代表者プロフィール

誠不動産 代表鈴木誠

1977 年茨城県生まれ。
高校卒業後、陸上自衛隊(朝霞駐屯地) に入隊。その後アパレル販売員を経て、不動産業界に転身。大手不動産仲介会社を経て独立。 既存顧客の紹介を条件に物件案内をする完全紹介制で、ご縁のあったお客様に心を込めて全力で「住んだ後に幸せになっていただける空間」を提供している。お客様への徹底した心づかいが評判を呼び、芸能関係者やプロスポーツ選手など、紹介は途切れることがなく、物件内見数は20,000件以上、ご契約頂いたお客様は3,000組を超える。不動産業界の健全な発展のために日夜尽力している。
日テレ「有 吉ゼミ」不動産コーナーに好評出演中。お部屋探しのモットーは「気合い・根性・気合い」の3K。

メッセージ

住む部屋が変われば、ただそれだけで、必ず人生は変わる。
これは、僕が、お部屋探しにいらっしゃるお客様に必ずお伝えしていることです。

「部屋は自分の心を映し出す鏡」という言い方をされることがあります。
「住めば都」という言葉もあります。

これらも、もちろん真実だと思うのですが、僕は「住む部屋、住む街は、これからの人生を映す鏡」だと思っています。
希望する部屋にはお客様の未来への姿勢が現れると思うからです。

例えばこんな風に。

「部屋」は、日当たりがいい方がいい。
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「人生」は、光り輝いている方がいい。
「部屋」は、ゆっくり休める空間がいい。
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「人生」には、安らぎと安心感が必要だ。
「部屋」の水回りは、綺麗な方がいい。
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「人生」の流れは、水のごとくスムーズな方がいい。
「部屋」は、駅や会社に近い方がいい。
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「人生」の目的地には、すぐにたどり着ける方がいい。
同じ建物に住む人は、気持ちよい人がいい。
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「人生」ではいい人間関係に恵まれたい。

このように考えると、部屋探しがいかに重要なことかが見えてくるはずです。
そして、お部屋探しで不動産やさんから促される「適度な妥協と諦め」が、いかにしてはいけないことかということもお分かりかと思います。

今部屋探しをしている人はぜひ、一度、間取りや条件を脇に置いて、考えてみてほしいのです。
「今の自分、これからの自分に必要な部屋はどのような部屋だろう」って。

譲れないポイントは、安易に譲らないこと。
僕は、お客様の未来が輝いて見えるお部屋にのみ「ここにしましょう!」とお伝えしています。
お客様が驚かれるほど、首を縦に振らないのは、そこには大切なお客様の未来があるからです。
そして、多くの方の人生の転機に携われるこの仕事に生きがいとやりがいを感じているからです。

誠不動産は、完全紹介制。
人との繋がり、ご縁を何よりも大切にし、日々、全力でお部屋探しをお手伝いしていきます。

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